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『サラリーマン必見!』空き時間を使いこなして、脱サラを目指す方法

こんにちは!
shinnこと高浜真也です!

 

サラリーマンといえば、とにかく時間がないですよね。

朝早くにおきて、すぐ出かける。
仕事をして、残業をして、

夜遅くに返る。

 

残業が当たり前なので
本当に、時間がない生活だそうですね。

 

僕のline@に、

「脱サラを目指したいです」
と連絡をくださる方が増えているのですが、

皆さんのお話を聞くと
やはり、時間に苦労しているそうです。

 

多く時間をとることができれば
脱サラのために行動できる時間も増えるので

脱サラは、しやすくなるのも事実です。

 

だからと言って、
時間がなければ、脱サラできないのか?
と言えば、それは大きな間違いです。

 

限りなく少ない時間をうまく使えば
たとえ、残業で忙しくても

普通に脱サラ出来てしまいます!

 

今回は、その一つの例として、

忙しい時間の中にある『空き時間』を使って
脱サラを目指していく方法について

 

お話していこうと思います!

 

思考を入れ替える


まず、

あなたが狙っているのは
転職ではなく、『脱サラ』です。

 

つまり、
目指すところは、ビジネスオーナーですよね。

 

サラリーマンとビジネスオーナーの大きな違いは
『思考』です。

脱サラにおいて、
ここが、一番重要なポイントになる!
ということを、覚えておいてください!

 

サラリーマンの思考のままでは

ビジネスをやっても
投資をやっても、

ほぼ間違いなく、失敗してしまいます。

 

サラリーマンの思考は
サラリーマンの世界でしか、通用しないんです。

 

なので、
まずは、サラリーマンの思考から
ビジネスオーナーの思考にチェンジしていくことから始めましょう

 

自分で稼ぐなら、
自分で稼いでいくための思考を身に着けないといけません。

先に、これを身に着けておけば、
いざ、ビジネスや投資を始めた時に
計画的に、ちゃんと結果を手にすることができます!

 

では、
そういった思考を、時間のないサラリーマンが効率よく身に着けるには
どうしたらいいのか?

 

いくら時間が無いといっても、
どこかに、『空き時間』がありますよね。

そんなのないよ!と思った人もいるかもしれませんが、
探せば、絶対にあります。

 

その一例として

毎日、どうしてもムダに過ごしてしまう
『あの時間】を使って、
ビジネスオーナーの思考を身に着ける方法をご紹介します!

 

毎日の「あの時間」を活用する


電車通勤の時間って、何をしていますか?

 

たいていの人は
音楽を聴くか

適当にスマホをいじるだけだと思います。

片道20分なら、1日40分
30分なら1時間を、なんとなく使っていることになります。

 

この時間を使いましょう!

 

考えてみてください。
通勤時間に、適当に音楽を聞いたり、
スマホをいじっていても
とくに価値はなさそうですよね。

実際、ないです。

 

この時間を、
ビジネスオーナーとしての思考をインプットしていくための時間に使います。

 

僕のline@では
成功者の思考が語られた音声を、無料でお渡ししています。

 

それを、スマホの中に入れて
この通勤時間の間に聴いて、勉強するんです。

覚えようとして聞かなくても大丈夫です。

 

ただ、何度も何度も
繰り返し聞くことが重要です。

これだけでも
効果は十分あります。

 

通勤時間は、1年間で結構な時間を使っています。

 

1年間に

・片道30分 往復60分
・土日祝日は休み=約250日通勤

で計算してみると

『約250日』×『60分』

で、約250時間もあるわけです。

 

これだけの時間を
音声を聴く時間にあてていれば、

問題なく、ビジネスオーナーの思考がインプットできるはずです。

 

何度も何度も
これだけの時間、音声を聴いていれば
自動的に、思考はインプットすることができます。

 

通勤時間をムダにしてしまう人がほとんどです。

 

移動するだけの時間を
稼ぐための時間に変えることで

脱サラを、より確実なものに、
サラリーマンのうちに、稼げる思考を身に着けることができます!

 

 

さて、

まず重要なのが、思考を変えることです!

 

サラリーマンのままでは
失敗してしまいます。

現に、
ビジネスで失敗しているという人は
思考が、稼げる思考にチェンジしていないからなんです。

 

ここが、一番重要なポイントであり、
欠けてはいけない部分です。

 

誰もがムダにしている、通勤時間。

この時間を、あなたが脱サラをして
人生をもっと楽しく過ごせるようにしていく時間に使っていきましょう!

 

それでは!今回はこの辺で。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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