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暗記したものは、ゴミになる

勉強

こんにちは!
shinnこと高浜真也です!

 

学生時代は
テストに備えて、勉強しましたね。

 

英単語テストなら、
覚えるまで、何度もノートに練習して、

歴史のテストなら、
「いいくにつくろうかまくらばくふ」
と、語呂合わせで覚えたり、

 

勉強と言えば、
基本は『暗記』することですよね。

僕も、単語帳とかを買って
暗記しようと頑張った記憶があります。

 

ですが、今考えてみると

「超ムダなことをしてたなぁ…」
と思います。

 

暗記は、ムダなんです。

 

暗記しようとしている限り、

あなたは、
いわゆる『ダメ人間』になってしまいます。

 

今回は、
『暗記したモノは、ゴミになる』
という記事を書きました!

 

ビジネスでも、
成功したいのなら、知識を暗記しただけでは不十分です。

暗記ではなく、
すぐに〇〇することが、重要なんです^^

 

『暗記』はゴミになる


例えば、

科学で勉強した
『フレミングの左手の法則』
って、今説明できますか…?

 

他にも、

古典で勉強した
『係り結びの法則』
って、今説明できますか…?

 

ちなみに、
僕はどっちも説明できません笑

わすれちゃいました!笑

 

だって、忘れますよ。あんなこと。

自分とは関係ないことを暗記しても、絶対忘れます。
あれは、ただの『その場しのぎ』だったんですよね。

 

覚えていないものは、
自分の生活にも、役には立ちません。

当然、
人生に影響を与えることもありませんよね。

 

その場しのぎで覚えた知識って言うのは、
『ゴミ』になるんですよね。

 

暗記=学習。
と言うのが、基本だと思われていますが、

これ以上にムダなことはありません。

 

だって、忘れますからね。

でも、世の中には、
あなたが使うべき知識と言うものがありますよね。

 

お金を稼ぐなら、
ビジネスの事とか、投資の事とか。

 

しかし、
それも、暗記しただけは、ゴミになります。

 

では、

ゴミにしないで、
あなたの人生にとって、『価値』にしていくにはどうすればいいのでしょうか?

 

知識を、価値あるものにする方法


価値にしていく方法は、実に簡単です。

 

『聞いたら、即実践する!』

これだけです。

 

教えてもらったこと、
聞いたことは、

頭で覚えようとはせずに、
すぐ実践してみればいいんです。

 

一度実践したことは、スキルの習得につながり、
残るモノになります。

 

これは、料理をイメージしていただくと、すぐわかります。

 

料理本などを買ってきて、
たとえ、暗記しても

いつかは忘れます。

 

読みながらでも、
一回でも作れば、覚えられそうですよね。

 

見て、覚えるより、
実践して、覚えたほうが、

確実に、あなたの知識となります。

 

インプットした知識は、
すぐアウトプットすることが重要です。

 

後は、実践を繰り返すだけです。

 

覚えたことは、
繰り返し、実践することで、

あなたの『スキル』として、変換されていきます。

 

スキルになったら、もう忘れることもないでしょう。

自転車の乗り方と似ていますよね。

一度覚えれば、
10年ぶりに乗ったとしても、多分乗れますよね。

 

ビジネスの勉強をしている時でも、

『こうやって稼ぐんだー…』

…で終わってはダメです!

 

すぐに実践することで、
スキルとしての変換ができるようになります。

 

 

さて、

暗記をすれば、その場しのぎになってしまい、
あとで、ゴミになってしまいます。

 

ゴミは、
人生になんの影響も与えることができない、
無価値なものです。

 

覚えたことを、スキルに変換して、
あなたの人生に影響を与える、
価値のあるものにするためには、

聞いたら、すぐ実践することが重要です!

 

インプットしたものは、
すぐにアウトプットするようにしましょう!

 

それでは!今回はこのへんで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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